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フリー素材画像の使い方基本編
使い方といっても、むずかしいことは、なにもありません
タイトルや見出しの文字の近くに
この素材画像を置くだけです(笑)
まずは、違いを感じてください
文章にリンクを貼っただけのもの。
クリック率がアップ!?
なぜClick-UP↑の画像を
使うだけでクリック率がアップ
するのか? その秘密はコチラ

↑ほら、文字だけだと、いまいち、いまいち目立ちませんよね。
  そこで、この文章の近くに画像を置いてみると、
↓こうなります。

文章の左に画像を置いてみました。
エロい画像ほどクリックされやすいのです(笑) クリック率がアップ!?
なぜClick-UP↑の画像を
使うだけでクリック率がアップ
するのか? その秘密はコチラ

どうですか、違いがわかりますかぁー?
まず画像が目に入ってきて、次に右の文章を、なにげに読んでしまいませんか?
そうです、これがキャプション効果です。
ブログに使うと記事を読んでもらえます。
内容のある記事なのに読んでもらえない。
そんなあなたは、記事の先頭にClick-UPの画像を使うだけで記事が注目され精読率が上がります。


更新履歴のページをブログ風に作ってみましたので参考にしてください。(このページに戻ってきてほしいので別窓で開くリンクです)

当サイトでは、更新履歴以外のページでも素材画像の効果をわかりやすくするため、ほとんど全てのページをキャプション効果を意識した作りにしております。
ちょっと使いすぎですね。 あくまでも例ですから(笑)
アフィリエイトに使うと報酬が上がります
●●センスのクリック率がガンガン上がる
●●センスでは、広告リンクの近くに画像を置くことは規約違反ではありません。
   (いちおう規約を確認してください。)
Click-UPの画像を●●センスの近くに置くだけで広告が注目されますので、クリック率がガンガン上がります。(たぶん) 
下のリンクは、スタイルシートで●●センス広告風に作っただけです。


例その1
スポンサード リンク
小遣いサイト HTMLツール CSSテンプレート Blogサイト

↑リンクテキストの上に画像を置いてみました。


例その2
スポンサード リンク
なんとかしたいのよ
スカスカで薄っぺらいトップページだけでも、かっこよくする情報が、ここにあります。
Webデザインテンプレートが無料
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↑上の2枚の画像は、JavaScriptを使い、リロード(ページを更新)するたびに画像がランダムに切り替わるようにしてみました。

これで物販や情報アフィリに関係なくクリック率のアップが期待できます(たぶん)

Google ●●senseの規約について
●●センスの規約がちょっと厳しくなったようです。
画像付近に●●センスを配置する方法が違反になりました。
詳しくは、↓こちら
Google ●●senseの規約について
ところで文章には、どんな画像を選んだらいいの?
例その1
この画像は、板金屋さんが屋根を見ているところです。 完全防犯マニュアル
あなたの家は、大丈夫?
実は防犯対策している家が
狙われやすい、そのわけは...
素材画像を選ぶコツとして、なるべくキャプション(写真や図版などを説明する文章)の内容に合った素材画像を選んだほうがいいと思いますが、そんなに神経質になることもないかと思います。


例その2
なに見てんだよー あなたの行動見られてますよ
だれも見ていないからと収集日以外
の日に、生ゴミを出していませんか?
文章に関連した画像を使わなければ、いけないってわけでもありません。
イメージ的に近いくらいで、かまわないと思います。


例その3
ニューヨークへ行くには、これに乗るのですか? ニューヨークへ行きたいかぁー!
あのウルトラクイズが帰ってくる。
参加希望の方は、いますぐココをクリック!
ぶっちゃけた話、全然違ってもいいんじゃないかくらい思ってます(笑)
ようするにキャプション(説明する文章)を読んでもらうための画像ですから。
文章と画像のミスマッチが効果的なら、よしとしましょう(笑)
あなたのフィーリングで、トキメキ素材画像を選んじゃってください。

どうして素材画像は、この大きさなの?
とりあえず幅80ピクセル×高さ60ピクセルの大きさの画像がメインです。
どうして、この大きさにしたのかというと、いやなんとなく(笑)。 
たまたま、この大きさの画像を使っているポータルサイトが多かったので、たぶんいちばん効果があるんじゃないだろうかという、裏づけも何もあったもんじゃないわけです。
違うサイズの画像も増やす予定も、あるにはあるので気長に待っていてください。


次は、フリー素材画像の高度な使い方です。 



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